バックパッカー女ひとり旅

自由気ままにバックパッカーしてます。あの懐かしい「情報ノート」を目指して作ったブログだけど、雑記帳寄り。

マレーシア 現地SIMカード 通信会社の特徴と注意点

以前マレーシアに来た時買ったsimカードが期限切れで使えなくなったので、

本日新しいsimカードを購入しました。

 

今回は、マレーシアの携帯通信会社毎の特徴や、
simカードの有効期限についてシェアしたいと思います。

 

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マレーシア通信会社
・celcom
・digi
・maxis
・U Mobile
他にも通信会社はありますが、この4つが有名どころだと思います。

 

私が使った感じや、マレーシア人の友人に聞いたところ、
ブランドによって特徴があるようです。

 

celcom
日本で言うとdocomo的存在。カバーエリアが広い。
プルフンティアンの友人に聞いたら、プルフンティアンではcelcom以外通じないとか。
田舎に行くならcelcom。
値段は高め。

 

 ・digi
なぜか私の周りの人達からは一番人気のdigi。
料金もお得な感じ。
ネット通話料込みのプランもある!
黄色い看板が目印。

 

maxis
インターネットが一番強いらしい。

ネット好きならmaxis。

Hot Linkって赤い広告が目印。
でも値段が高い。

 

U Mobile
カバーエリア少なめ。
でも一番安い。
ネットも電話も安い。
カバーエリア内だけで使うならお得!

 


私は今回、田舎にも行く予定だったので、celcomを選びました。
Simカード代 10RM
初回ボーナス200MB、 6RM 、ベーシックインターネット10GB、 Facebook10GB
インターネットのプランも色々ありますが、1ヶ月5GBで30RMです。

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注意点
マレーシアの携帯電話って、どの通信会社も一緒なんですけど、
1日1RM払わないと、携帯電話使えなくなるんですね。


どうゆう事かというと、1ヶ月使いたいなら1ヶ月毎に30RM課金しないといけないんです。
残高があっても、課金し続けないと使えなくなるんですよね。

 

私、何も知らなかった頃失敗しました。
1ヶ月50RMのインターネットプラン買いたかったんですけど、
お店に行ったら10RM分のトップアップカードしかないとのこと。
それで、10RM分づつ5回トップアップしたんですね。
そしたら、10日後に使えなくなったんです。。


一回にトップアップする料金で使用期間が決まるらしいんです。
10RM で10日
30RMで30日
50RMで50日
って感じです。

 

 

simカードの有効期限
トップアップを50日間しないと、使えなくなります。
私はこれで使えなくなりました。
番号復帰も出来ないとのこと。

 

本人がマレーシアに居ない時、
番号を維持する為に、一番お金のかからない方法。
マレーシアの友達に頼んで、
50日毎に5RMづつトップアップし続ければいいのです。

 

今回celcomの店員さんがめちゃくちゃ親切で色々教えてもらいました!

 

マレーシアはsimカードの料金とかプランもころころ変わるので、
買う時に要チェックです。
でも、simカード自体は至る所で売ってるので、買うのは簡単です。

 

パスポートがいるので、パスポートをお忘れなく!!

 

それでは、みなさん現地simを手に入れて、快適な良い旅を-!!

マレーシア観光行くならコタバル!日本人として行きましょう。

マレーシアのコタバルって聞いた事ありますか?

 

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タイと国境を接したケランタン州の州都です。

 

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ちなみに、マレーシアの国王は、州ごとのスルタン(王様)が持ち回りで、五年ごとに交代するんですが、今の国王は、このケランタン州のスルタンなんです!!

 

ケランタンはイスラーム色が強くて、金曜日が公共の休日なのはもちろん、
なんと映画館まで無いんです!!
公共の場で男女が一緒になるのは良く無いからだそうです。

 

そんなコタバルですが、多くの人は、プルフンティアンに行くための通過点として通り過ぎてしまうのですが、勿体無いほど魅力にあふれています。

今回はコタバルに来たら行った方が良いというか、日本人だったら行くべき場所を紹介します。

 

パンタイ・サバ(Pantai Sabak)、プラウ・パック・アマット(Pulau Pak Amat)

 

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多分みなさん聞いた事ないと思うんですが、
ここ、歴史上、特に日本の歴史上めちゃくちゃ重要な場所なんです。

 

というのも、ここ、第二次世界大戦の時、一番最初に日本軍が攻撃した場所なんですね。

そう、コタバル上陸です。 

 

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私はずっと、真珠湾攻撃が一番最初の攻撃だと思ってたんですが、実は違って、
真珠湾より2時間くらい早く、奇襲攻撃かけたのが、ここコタバルなんです。

興味のある方は、国立国会図書館デジタルコレクションにある大東亜戦史マレー作戦という本を読んで見て下さい。
ネットで無料で読めます!!
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1450644/25?tocOpened=1

タイトル 大東亜戦史マレー作戦
著者 朝日新聞社
出版地 東京
出版社 朝日新聞社
出版年 1942


日本軍はコタバルから上陸して、自転車で南下して、シンガポールを攻め落としたんですね。

その最初の上陸地が
パンタイサバ(Pantai Sabak)、プラウ・パック・アマット(Pulau Pak Amat)
なのです。

 

軍歌の「戦友の遺骨を抱いて」で歌われている、
一番乗りをやるんだと 力んで死んだ戦友は、
このパンタイサバで亡くなったのかななんて、
色々と思いを馳せる場所です。

 

今現在は何もありませんが、プラウ・パック・アマットに行く途中の道に
こんな看板がありました。

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ちなみにコタバルの人はみんな、日本軍が最初に攻撃したのがサバ海岸だって知っていました。
日本人が最初にアタックした海岸に行きたいって言ったら、誰でも場所教えてくれると思います。

 

行き方

パンタイサバ(Pantai Sabak)、プラウ・パック・アマット(Pulau Pak Amat)までの行き方ですが、コタバルのバスターミナルからパンタイサバ行きのバスが出てます。

 

プラウ・パック・アマットは、パンタイサバの手前にあるので、
パンタイサバ行きのバスに乗って、途中で降りてから、歩いて行きます。
30分くらいかかりますが、途中で安くて美味しい揚げ物屋さんがありました!!
バナナ、魚のすり身、ドリアンなんかの揚げ物がありますよ。
オススメです。

 

バスでも問題なく行ける場所ですが、
時間が無い人はタクシーで行くのが便利だと思います。

 

 

戦争博物

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ちなみに、コタバルには戦争博物もあり、
コタバルから南下する時に使った自転車なんかも展示してあります。

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コタバルバス停から徒歩10分くらいで、ここに行ってから現地に足を延ばすと理解が深まると思います。

 

 

 

パンタイサバもプラウ・パック・アマットも、今は何も無いただの海岸です。
でも、日本人として、ここを訪れる意味はあると思います。

是非1人でも多くの人が訪れる事を願って、この記事に代えさせて頂きます。

バックパッカー おすすめ持ち物

おはようございます。

さすらいの自由な旅人みっちゃんです。

 

今回は、バッグパッカーや海外ひとり旅の持ち物について。

 

どんな旅行のカバンで行けばいいかとか、

どんな物を持って行ったらいいかとか、
皆さん色々悩みはあると思います。

 

最初は私も悩みました。

そして、10年間バックパッカーをして、分かったこと。


それは。

 


それは。

 

 

 

何も持たないのが最高という事です。

無ければ無いで、何とかなります。

 

誰かに借りたり、
どうしても必要だったら買えばいいんです。

 

海外ひとり旅初心者が行こうとする最初に選ぶであろう国であれば、
大抵のものはお金を出せば買えます。

 

日本製のこのブランドじゃなきゃ嫌だーってこだわりがある人は、
海外生活にストレスがかかるだけなので、こだわりを捨てましょう。

 

せっかく日本を飛び出て異国の地に舞い降りたのです。
異国の物を買って使う事も、異文化を知る良いきっかけですよ!


ちなみに私が今使ってるカバンはこれです。

 

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特にこれで困る事はありません。

これくらいのカバンだと、
「いかにも旅行してるバックパッカーです!!」

という感じがしないので、しつこい客引きに当たることも少なくなります。

移動も簡単。

良いことづくめ!!


おしまい

 


と、これでだけではこれから旅を始めようとしている方は肩透かしだと思うので、

今回は特別、これを今読んでるあなただけに、私が絶対にこれだけは日本から持って行った方がいいというモノを紹介します!!

 

1,パスポート
2,日本円現金 (一万円札、五千円札、千円札)
3,アメリカドル
4,海外で使える銀行のキャッシュカード (私は新生銀行を使ってます)
5,クレジットカード (無職になったら新規発行出来ません)
6,海外旅行保険加入証券
7,服
8,下着
9,歯ブラシ
10,simフリー携帯電話 (私はXiaomi愛用)
11,iPad mini (iPadでなくてもいいが、これくらいの大きさのタブレットは非常に便利)
12,各種充電器

13,日本手ぬぐい

以上

 

これら13点は持って行って絶対に損はしません。

 

では個別に解説します。

 

1,パスポート
これが無いと海外旅行出来ません

 

 

2,日本円現金
国にもとりますが日本円で両替出来る場所は多いです。
小額両替したい時に、千円札があると良い!!

 

 

3, アメリカドル
これは国にもよります。


タイやマレーシアあたりだったら、アメリカドル要らないです。
が、ミャンマーはアメリカ100ドル札がレート良いのでオススメです。
でも、ミャンマーもATMが使えるので、絶対って訳ではありません。

 

アメリカドルの必要性を強く感じたのは、公定レートと闇レートが著しく違う国でです。
かつてハイパーインフレ中のジンバブエに行った時は、
公定レート(銀行が定めるレート)で変えると、レートが悪すぎて、
水1リットルが2000円とか意味不明な金額になるんです。
で、みんな闇レートで変えるんですね。
闇レートは日本円なんて使えずアメリカドルのみ。
ATMやクレジットカード払いにすると、
公定レートかつハイパーインフレで引き落とす時いくらになってるか分からないので、
使うなって現地の人に言われました。

 

なので、そうゆう可能性がある国には、
現金のアメリカドルを持って行く事を強く勧めます。

 

 

4,海外で使える銀行のカード
手数料が結構かかるのですが、いざという時あると便利。
キャッシング機能付きクレジットカードがあれば無くても良いです。

 

 

5,クレジットカード
キャッシングは良いレートで利用出来ます。
金利は繰上げ返済すればそんなにかからないですよ。


無職だとクレジットカード作れなくなるので、
勤め人と学生さんは、今の内に何枚か作っておきましょう。

 

 

6,海外旅行保険加入証券
海外旅行保険は入らなくてもいいんですが、
例えば自分で落として壊した携帯電話にも保険金が支払われるという、
手厚いサービスが魅力的。


また、例えばバンコクの高級病院にちょっとかかるだけで、日本円で1万円以上するので、
何かあった時は入ってると安心です。

 

 

7,服
8,下着

洗い替えの為に最低1組はあるといいです。


が、人づてに聞いた話によると、
洗い替えも持たずに、手ぶらで旅をしてたツワモノの旅人がいたらしいです。
着てる物を洗う時は、素っ裸になってたそう。
これは女性の旅人にはさすがに無理ですね…。

 

 

9,歯ブラシ
海外の歯ブラシはデカイです。
お口の小さな方には、日本の歯ブラシがおすすめ。

 

 

10,simフリー携帯電話
携帯電話1つあれば何でも出来ます。
simフリーがあれば、現地価格で携帯電話が使えますよ!

 

 

11,iPad mini
iPadでなくてもsamsungでも何でもいいですが、

これくらいの大きさのタブレットは非常に便利です。
ガイドブックを読んだり、調べ物もスムーズ。


携帯電話1つで十分だって人は要らないでしょう。

 

 

12,各種充電器
心配しないで!忘れても現地で買えます。

 

 

13,日本手ぬぐい

 これ一枚あれば何にでも多様出来ます。

 

手を洗った後手を拭くのはもちろん、
暑い国では首に巻いて日焼け防止と汗拭きに、
バスタオルが無いホテルでは、バスタオル変わりに、
モスクへ入る時に頭を隠したり。


乾きやすいし、軽くて丈夫!! 

 

オススメは安い手ぬぐいじゃなくて、
ちゃんと染めてある、1000円以上する手ぬぐいです。
安物とは使用感が違います!!

 

 

 

ちなみにおすすめバックは、巾着タイプではなくて、
ファスナーががばーって開くリックです。

がばーって開いた方が、物の出し入れがしやすくて便利ですよ。

 

 

それでは、みなさん、快適なカバンと荷物で良い旅を!!

 


追伸

迷ってるものは持って行くのやめましょう。
無くても大丈夫です。

バンコクからマレーシアにタイ国鉄で国境越えする方法

こんばんは。

自由気ままな旅人みっちゃんです。

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今回はタイ バンコク カオサンロードから、国境の町スンガイコーロックを経て、
マレーシアのコタバルまで陸路で国境越えしたので、その方法をシェアしたいと思います。

 

1,タイ国鉄チケットの買い方


バンコクからハジャイを経由してスンガイコーロクまで行く列車は1日2本です。

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13時発 → 10時45分着
15時発 → 11時20分着

 

13時発は快速なので、値段が少し安いです。

 

買い方はタイ国鉄公式サイトで買う方法、
現地旅行会社で買う方法、
鉄道駅まで行って買う方法があると思います。

 

 

一番オススメはタイ国鉄公式ネットで買う事です。

http://www.railway.co.th

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クレジットカード払いでは20〜40バーツ程手数料を取られるようですが、
手間暇を考えれば安いものだと思います。

 

が、私が買おうとした時、ネットでは二等寝台が満席で表示されていなくて、
直接駅に行けばきっと売ってるはずだーと思い行ったんですが、
やはり売っていませんでした。。

鉄道窓口とネットは残席同じようですね。

 

二等寝台は早めに売り切れるみたいなので、
予定が決まった方は早めの購入をオススメします。

 

 

現地旅行会社では買った事がないんですが、
以前金額を聞いたら、かなり上乗せした額だったんですよね。


中には良心的な価格もあると思いますが、
わざわざ良い旅行会社を探すのは面倒臭いし、
値段交渉も面倒臭いのでオススメしません。

 

 

そして直接駅で買う方法。
時間があるバックパッカーにはオススメの方法です。

 

カオサン通りからだと53番バスで行けます。


係の方は英語がちゃんとつうじるので、
スムーズに購入出来ますよ。

 

ちなみに、快速三等車は当日にならないと買えないようで、
三等車を狙ってる方は、当日早めに行って下さい。
直前だと売り切れて席がないです。本当に。

 

 

2.タイ国鉄の旅

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今回は13時発快速二等座席を購入しました。
乗り心地はANAやJALのエコノミークラスより良いと思います。
前の座席との間隔も十分空いていて、リクライニングも出来るし快適でした。

 

タイ国鉄の寝台は、夜だけ寝台になって、日中は座席として使用します。
座席はリクライニングも出来ないし、三等車と同レベルだと思われます。

 

なので、私のように、昼頃まで寝てたい人には、寝台より二等座席をオススメします。
というのも、終点のスンガイコーロクまで乗ってる人は少なくて、
途中のハジャイとかで、多くの人が降りて座席ガラガラになるんですね。


なので、2つ席を占領して横になったり出来ますよ。

 

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そして、食べ物ですが、行商人がしょっちゅう売りに来るので、
必要以上に買い込んで行かなくても大丈夫です。

 

値段も高いかなと思ったら、むしろカオサンあたりに比べれば安いくらいで、
ご飯鶏肉の炒め物目玉焼き30バーツ
アイスコーヒー10バーツ
とかでした。しかも結構美味しい。

 

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大きい駅に着くと、現地の人が乗り込んで来て、
温かいおかゆなんかも売っていたり、
バラエティーに富んで見ているだけでも楽しいですよ。

 

 

3、スンガイコーロック到着 国境越え


予定より1時間ちょっと遅れ、12時前にスンガイコーロクに着きました。


マレーシア側はタイ側より物価が高いので、必要なものがある人はここで買っておきましょう。


両替屋もありました。

 

駅から出たら、大通りを左に曲がって、15分位歩くと、
イミグレーションに着きます。

 

あまり混んでないので、簡単に通過出来ると思います。

 

その後小さい橋を渡りマレーシア側に入国です。

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ちなみにマレーシア側はタイより1時間進んでいるので、

時計を1時間早めましょう!!

 

4、マレーシア イミグレーションからコタバルへ

 

イミグレーションを出たらそのまま真っ直ぐ歩いて下さい。

 

そうすると3分くらいでコタバル行きのバスが止まるバス停に着きます。
バス停と言っても標識も何もないです。。。

 

その辺にいる人に聞けば教えてくれるし、
他にもバス待ちの人がいるので、
場所はわかるはずです。

 

あとはバスが来たらバスに乗りましょう。

 

コタバルまで5RMです。

 

コタバルには銀行も両替所もありますよー。


クアラルンプールやプルフンティアン各地へ行くバスもあるので、
とりあえずコタバルを目指しておけば大丈夫だと思います。

 

こんな感じですかねー。

 

 

終わりに


スンガイコーロク駅からイミグレーションまで歩いて行けるし、
国境越えはすごく簡単だと思いますよ。

 

マレーシア東海岸に用がある人は、ハジャイからではなく、
スンガイコーロクから国境越えする事をオススメします!!

 

コタバルはマレー文化も色濃く残っていたり、
大東亜戦争でコタバル上陸地点であった海岸も訪れる事が出来るのでオススメです。

 

それでは皆さん良い旅を!!

 

 

バックパッカー歴10周年記念

自由気ままに旅をしている、バックパッカーです。

最初に海外バックパッカーを始めたのは、大学生の時で今から10年くらい前。

新卒で就職したりもしたけれど、色々あり、結局バックパッカー人生を突き進んでいます。

 

色々な国で得た情報や思った事などなど、みなさんとシェアしたいと思いブログを初めてみました。

 

よろしくお願いします。